ラジウム温泉とは
有名どころで言えば『秋田玉川温泉』での湯治が皆さんの知っているところではないでしょうか?
関東近郊だと栃尾又温泉、増富ラジウム温泉のほうが継続的な湯治には、向いています。
増富ラジウム温泉は山梨県北杜市にありますので、東京からだと中央道を使えば2時間半から3時間くらいで行けます。
増富ラジウム温泉には日帰り入浴施設「増富の湯」のほか自炊部のある宿泊施設もあります。
中央道 調布IC 発 10:00
釈迦堂 PA 着 11:00 トイレ休憩・昼食
釈迦堂おすすめのランチ 俺のたんめん
価格:840円
厚生労働省が健康21で推奨する1日分の野菜摂取量350gを大幅に上回る、約450gの野菜を使用しています。
野菜たっぷりのたんめんを食べて野菜不足を解消しませんか?(HPより)
釈迦堂 PA 発 12:00
増富の湯 着 13:30
増富の湯(日帰り温泉)入浴 15:30
(ゆっくりとラジウム温泉をご堪能ください♪)
不老閣 チェックイン 16:00
(チェックイン後はご自由に宿のラジウム温泉を堪能ください)
起床からチェックアウトまで宿のラジウム温泉をご堪能ください。
不老閣 チェックアウト 11:00 ホテルまでお迎えに上がります。
談合坂SA 着 12:30 昼食・トイレ
談合坂SA 発 13:30
調布IC 着 15:00
新宿駅 11:30発 あずさ19号
韮崎駅 13:08着
(バス停へ移動 3分)
13:45発 増富温泉郷行き
増富温泉郷下車 14:44着
(徒歩1分)
不老閣 14:45着
交通費
片道4,220円 (計3時間15分)
往復8,440円
旅行という意味では交通機関を乗り換えて旅の醍醐味を味わうこともありですが、
湯治が目的となると行きと帰りで疲れてしまっては元も子もない気がします。
ドアツードアで行けるタクシーを利用した湯治旅のほうが目的に合っています。